播磨町中央公民館(同町東本荘1)で12月1日、古い着物や帯をドレスやブラウスなどに仕立て直した洋服のファッションショーが開かれる。同館で活動する洋裁教室が、着物独特の色や艶を気軽に楽しめるようにと制作。平均年齢75歳の元気な教室生らが自ら作った洋服を ...
フリーアナウンサーの住吉美紀さんが50代の入り口に立って始めた、「暮らしと人生の棚おろし」を綴ります。
祖父母に聞くと、目に入れても痛くないほど可愛い孫には、ついつい財布の紐が緩んでしまうようです。しかし知人Fさんの姑は、孫より自分の欲求を優先するタイプ。そして信じられない事件を起こしてしまったそうです。 祖父母からの贈り物の着物 ...
「大切な着物にカビやシミが…」「大切な人から譲られた着物を着てみたい」「私の着物を娘に着せたい」―。 こんな”着物の困りごと”が解決できる相談会が、八幡町の呉服の老舗「きものにしわ」で行われる。12月5日(木)から8日(日)までの4日間。
【読売新聞】廃棄衣料を再利用 綿花栽培 廃棄衣料を再利用した人工の土で綿花を育て、糸を紡いで織る。そんなエコな方法で作られた着物が今秋、下京区の着物販売店で発売された。衣類の大量生産・消費が社会問題化する中、かつて身近だった衣服の循 ...
室内装職品などを手掛ける川島織物セルコンは、不要になった着物の帯を集めて供養する「帯供養」を京都市北区の常照寺で開催した。約20人が参列し、帯を持ち寄って手を合わせた。読経した住職は「...
歌手の浜崎あゆみ(46)が着物姿の最新ショットを披露し、反響を呼んでいる。           4歳と3歳の2人の男の子を育てている浜崎。Instagramで、母としての顔をのぞかせていて家族旅行やクリスマスを満喫する子ども達の姿などを発信してきた。
さぬき市・津田の松原~津田漁港の裏路地エリア・通称「ウラツダ」エリアでイベント「着物asobi×別腹週間~ウラツダツアー~」が11月25日、始まった。(高松経済新聞) フォトスポットも案内 着物姿で写真撮影を楽しめる ...
三笠宮妃百合子さまは、民族衣裳文化普及協会の名誉総裁を務め、着物文化の継承にも尽力された。百合子さまの誕生日に果物を贈るなど親交のあった同協会の水島博子さん(85)は「薨去(こうきょ)を知り、思わず涙が出た。振る舞いに気品があり、どんな人も迎え入れて ...